院長のごあいさつ

人は、環境の良い社会で輝いて生き続けられます。

私は、瑞穂区周辺の地域医療に50年以上携わってきました。現在は、従来の医療だけでは支えきれない患者様がたいへん多くなり、その方々の支えになる器作りを構築する社会になりました。医療のみならず、介護サービスとも連携し、この地域の皆様に医療・介護・福祉において、少しでもお役に立てればと思いつつ仕事をしています。

透析患者様の治療について、名古屋大学医学部・名古屋市立大学医学部・藤田医科大学医学部の医師をはじめ、外部の多くの専門の先生方に定期的に診察に来て頂いています。

院長 西本裕美子

院長 西本裕美子の略歴

名古屋大学医学部を卒業して以来、腎臓病の研究に取り組み、小林快三先生のもとで透析医療の開発(生体適合性や小中分子を除去するためのダイアライザーの素材の開発・安全な血液回路の開発)に試行錯誤してきました。
昭和46年から、現 中京厚生クリニック(旧名 西本病院附属西本医院)にて透析治療を始め、それ以降も透析医療の開発(透析液の重曹組成の開発・安全に透析機器を扱うための透析機器の流量計と警報装置の開発・患者様向けの栄養学的な教育など)に取り組み、それなりの数の特許も取得し、常に、患者様の体の負担を少なくする透析医療の改良に努めてきました。

私の伴侶である故西本幸正は愛知県外科医会会長を四期務める以前から愛知県下の救急医療の体制作りに奔走して、日本全国の医師会に所属する医師のうち、各都道府県下で2年毎に一人のみ(年間20名程)頂ける日本医師会最高優功賞を受賞致しました。生前 幸正は多くの患者様の意見を伺う機会も多く、名古屋市南部の交通の要所に透析施設を要望され、平成23年に新瑞橋ネフロクリニックを開設し、それ以来、院長として努めてまいりました。

私はこのようにして透析医療と地域医療に60年携わってまいりました。
回りには従来の医療だけでは支えきれない患者様が大変多くなり、その方々の快適な生活の支えになる器作りが必要になってきました。

医療のみならず、介護サービスとも連携を図り、この地域の皆様に医療、介護、福祉において少しでもお役に立てればと思い仕事をしております。

これからも患者様の体調管理には、常に気を配るように心がけてまいります。一度見にきてください。

院長の資格・会員・賞・実績

筋とエネルギー代謝研究会 会員
医学博士
日本透析医学会 専門医
日本臨床栄養学会 会員 学会賞受賞
日本腎臓リハビリテーション学会 腎臓リハビリテーション指導士

故太田 和夫先生・前田 貞亮先生・杉崎 徹三先生・天野 泉先生・早稲田大学理工学部 酒井 靖孝先生をはじめとする多くの先生方と共同研究もしていました。

院長の執筆した患者様向け著書一覧

よくわかる透析療法ハンドブック 改訂3版(メディカ出版)

西本裕美子と城戸崎愛の透析患者に送るこれから役立つ食品手引き書

よくわかる透析療法ハンドブック(メディカ出版)

西本裕美子と城戸崎愛の透析患者におくる楽しい食事ア・ラ・カルト

透析患者におくる楽しい食品手引き

透析者のための楽しい食事シリーズ

365日おいしさプランニング・・・・・・
透析者のための楽しい食品ガイド

ドクトル・ユミコのつれづれカルテ(中日出版社)

透析患者とかぞくにおくるたのしい食卓

透析食ア・ラ・カルト 春、夏、秋、冬

ひと目でわかる透析者のための食塩・リン・鉄・カリウム・カルシウム・コレステロールの手引書

ひと目でわかる実践栄養指導book―あなたも、わが家の栄養士(東京医学社)

おいしく、たのしく。城戸崎愛の透析料理

介護と共に生きるシリーズⅢ 透析者の食事手引書

理念

信用され安心される地域医療を実施する。