わたしたち幸世会はグループの連携により
ご利用者様の暮らしや健康に寄り添った
地域医療と介護支援ネットワークを目指します
幸世会の理念
地域
住み慣れた地域でいつまでも暮らし続けられるようにサポート
透析
最新医療設備を整えた安心してご利用いただける透析治療体制
連携
地域医療と介護支援の連携で安心してご利用いただけるサービス
笑顔
一人ひとりに向き合い、最高の笑顔を引き出す法人を目指して
幸世会の医療施設
セントラル堀田
セントラル内田橋
ごあいさつ
最高の笑顔の為に(For the best smile)
昭和39年に西本病院が開業し、地域の皆様に支えられながら現在までやってきました。時代の変化と共に、人々のライフスタイルやニーズも変化しています。それでも根底にはいくつになっても自分らしく輝いて生きていきたい、という思いがあると思います。
介護保険が施工され20年以上たち介護サービスの種類は増えましたが、多様なニーズに応えられるようになっているでしょうか。ずっと自問自答を繰り返しながら、良い医療介護を提供するために努力し続けてきました。
その人らしく生きていく、そして最高の笑顔を引き出し、その時間を皆で共有する。それは利用者様だけにあるのではありません。私たち働く側も同じだと思います。そのためにも、採用された職員には必要な知識・技術が習得出来るように指導し、みなでレベルアップをめざしています。
ご利用者様も職員も生きがいに満ち輝く幸世会でありたいと思っています。
医療法人 幸世会 介護部門統括責任者
西本 潤子
医療法人幸世会 沿革
昭和の初め
昭和39年
昭和45年
平成元年
平成18年11月
平成23年6月
平成24年7月
瑞穂区堀田に にしもとほねつぎ を開院
西本外科にて継承し、西本病院になる
ほぼ隣接して西本病院付属西本医院を開院
西本病院付属西本医院を中京厚生クリニックに改名
介護老人保健施設セントラル堀田を開設
新瑞橋に新瑞橋ネフロクリニック及び居宅支援事業所あらたまを新設
介護老人保健施設セントラル内田橋及び居宅支援事業所うちだばしを新設